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平成23年度第二種電気工事士上期技能試験結果

教えておりました生徒が全員合格いたしました!
中には完全に重大欠陥であったモノもおりましたが、そこはある秘策で見過ごされた若しくは見逃して貰えたようです。
いや~本当に良かったです。
なんせ、ちゃんと講義を行った最後の生徒さん達ですので、こんな終わり方になって大変満足です。
しかし、臨時講師はたまにやると思いますので、又合格者を増やしたいと思います。



財団法人電気技術者試験センター
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電気とはにゃんだ

電気とはにゃんだ①

現在、電気は人間が文化的かつ創造的に生きてゆく上で不可欠となっています。しかし、この奇妙な電気という?について、私達はあまりにも知らなさすぎるのです。恐らく、電気についてより多くを学んだ人であればなおさら、素人に簡単に説明することが出来ないでしょう。
説明がしづらいのは電気が物質ではなく物理現象であることがもっとも多くの原因であり、尚かつ様々な現象と複雑に絡み合っているからです。
わたくし、虎太郎が編集している「猫でも出来る第2種電気工事士試験対策」を読んでも記載しておりませんし、販売されている参考書を書籍を読んでも、電気とは何かについてはあやふやなままです。それは電気という現象そのものが分からなくても、電気を使えてしまえるからです。車が走る仕組みを知らなくても車を動かすことが出来る様に、電気も同じなのです。しかし、電気というものがどのような物なのかを知ることに興味はありませんか?興味がある方は是非読んでいただきたいと思います。

語弊がある表現を多分に含む説明となりますが、基本的に電気が理解できていない方への入門概念とでも思ってください。

電気とは雷や静電気、電磁場や電磁誘導などの現象に対する総称です。従って電気というモノは存在しません。電気というモノが存在しないならば電気と呼んでいる現象の正体は何なのでしょうか?電気と呼ばれる現象は、素粒子の性質によって引き起こされる現象というのがほぼ正しい言い方だと思います。素粒子とは物質を形成するもっとも最小の粒のことを言います。現在の科学ではこれよりも小さな物質は存在を確認、実証し認証するに至っていません。粒子モデル
<文字ばかりだと疲れるので、なぁ~んちゃってモデル図を挿入>

素粒子で構成される粒子にはには元々プラスの陽子とマイナスの電子があります。どちらの性質も持たないモノを中性子と言います。この粒子が持つプラスとマイナスの性質が電気と呼ばれる現象の数々を引き起こします。したがって、突き詰めてゆくとそもそも「そのプラスとマイナスとは何だ?」と言うことになりますが、それを説明できる人はこの世にはおりませんし、現象として存在しているとするしかありません。電荷だなんだと言っても話しがややこしくなるので、それは置いておきます。
さて、概念的にそこをスタートとし説明しましょう。一般的には「電気が流れる」と言いますが、電気というモノが存在しないのは先に説明したとおりです。では何が流れているのでしょうか?流れていると言うよりは「伝播」の方が正しいのではないかと思っています。それではどうなっているかというと、金属と非金属では仕組みが違うのでそれぞれ説明します。金属には自由電子という導体内を好き勝手に?動くことが出来る電子が存在しています。この電子が個体金属では一定方向に移動する際に電流が発生します。マイナスの電子しか流れないので、電流とは向きが逆になります。電流が流れると言うことは電磁場が形成されますので、その影響は高速で導体を伝わり、影響を受けた電子が次々と一定方向へ流れて偏ります。相対的に導体内のプラス・マイナスの偏りがが電気送電の仕組みです。また、非金属では電子以外のプラスやマイナスのイオン等が電子の代わりに動いて電流を発生させます。そうして電気は伝わるのです。

すなわち、一般的に言う電気とは物質を伝播する素粒子が持つプラス・マイナス性質の偏りと言うことになります。

なんだか、分かった様な分からない様な中途半端な答えですね。しかし、わたしもこのブログで延々と物理学を語るつもりはありませんので、切りの良いところで今日は終わりだにゃん。

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実は、このブログの持ち主であった虎太郎先生は、このブログの管理を中村が引き受けた昨年(2013)9月、他界されていたのです。
私は虎太郎先生から多くのことを学び、その志を紡いでいこうと思い猫電を維持しています。虎太郎先生のようには行きませんが、皆さんのお力になりたいと考えています。

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